海外大学との交流

教育学部では協定大学への留学生派遣や海外大学からの研究生・留学生受け入れのほかに、海外大学とさまざまな交流事業を展開しています。

ダブルディグリー・プログラム

三重大学教育学部は2006年度より天津師範大学国際教育交流学院(中国)とのあいだで、日本語教育分野におけるダブルディグリー(複数学位)制度を実施しています。これは、両大学に合わせて5年間在学することにより、両方の大学の学位が取得できる制度です。この制度の実施のため、教育学部からは、毎年複数名の教員を天津師範大学に派遣し、同大学と協同で日本語教育を行っています。2009年4月には、この制度に基づく天津師範大学の第1期生(21名が)来日し、本学部日本語教育コースでの学習を開始しました。教育学学生が天津師範大学に留学する方向の制度の導入についても検討中です。

ダブルディグリー制度については、以下の概念図をご覧ください。

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遠隔授業

遠隔授業
遠隔授業風景

教育学部には遠隔授業室があり、インターネットを通じての遠隔会議システムを利用して、海外の大学(ノースカロライナ大学ウィルミントン校、ミシガン大学など)の学生と意見交換や文化交流を行っています。